ステムの塗装を剥がそう①
何とは無しに使っていないステムの塗装を剥がすことにした。
以前取り外した白色のステム。
画像も以前取り外したときのもの。
オープンタイプの四点止め。好みでない。
塗装を剥がすには剥離剤を使うのがきっと近道なのだけど
家に無いのと、ちょっとした興味本位なのでとりあえず使わずにどこまで頑張れるか。
と、いうわけでとりあえずステム本体をスクレーパーで荒く削って、金ヤスリ、紙ヤスリを使って削ってみました。
思ってたとおり大変。というか飽きる。
剥離剤買ってこようかな、と何度も思ったけどとりあえず今日のところはここらで終了。
続くかどうかわからないけど、多分続きます。
明日にでも剥離剤買ってそうな自分が居ます。
最近、娘が家の中のものにラベリングしてくれます。
こういうことには寛容でありたいなと思っているので「ありがとう」と言っています。
最近、図書館にもなかなか行かないので
久しぶりに本を買いました。
杉本恭子さん著「京大的文化事典」
まだ少ししか読んでないけど読んですぐ面白い。
タイトル通り事典なので盛り上がるとことかは無いのだけど普段あまり読まない類の本なのですごく面白いです。
そういえば先日梅シロップを作ったときの梅でジャムを作りました。
梅仕事の副産物といえば梅ジャムなわけですが、これは見た目が昆布の佃煮みたいで子どもにウケません。
私も父からよくもらってましたがイマイチ消費しきれず、翌年またもらうというパターンを繰り返していたことを思い出しました。
味はいいんですけどね。